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「252 生存者あり」評論

◆ありえる事態に、ありえない伊藤英明 (50点)

 突然の大津波、そして地盤沈下、さらに追い討ちをかける巨大台風! すべてが驚くことに東京を直撃!!(笑;)

 この異常な大大大惨事に今回も伊藤英明は一人、立ち向かうっ♪

 大津波によって、台風到来前にはすでに、あられもない無残な状態となってしまった東京・・。

 その映像は、洋画とは比べものにならない陳腐さで、うっかり笑いが漏れてしまうほどですが・・こればっかりは仕方ない!! 映画も男も見た目じゃない!(笑) 中身が大事よ! っと気を取り直すこと、約数分・・。

 被害の大きい地下鉄付近にいた主人公:伊藤英明とその家族(母と娘)は、当然、この災害に飲み込まれ、ちりじりに・・・

 大量の水が地下鉄構内を埋め尽くし、人から電車から全てを流しきって、みんなお亡くなりになっているのに・・・

 さすが! 伊藤英明!! どうやって助かったのか!!?? 無傷で生還ですよ♪(笑)

 主人公をすぐに死なせるわけにいかないとしても、せめて、どこか負傷してもらわなければ・・・真実味がないよね?・・ね?(汗;)

 さらに、生き残った伊藤英明がうんねん歩いて生存者を探すと・・

 これまた揃えたかのようなメンバーが登場。

 まずは自分の娘(すごい確率だよ!奇跡の再会だよ!)、そして陽気な大阪商人(キム兄)、いちいち感にさわるささくれた若造(山田孝之)、これまた綺麗なお姉さん(MINJI) 以上4名!!「にー!ごー!にー!生存者ありー!!」だ。

 ここから、元ハイパーレスキュー隊員という頼もしい経歴を持つ伊藤英明がこれまた頼もしく4名の生存者を生還へと導いてゆく!

 ん~。なんだか、なんだか・・ふ、ふつう・・?

 本作の約6割は、生き残ったが一箇所に留まり救助を待つしか術のない、伊藤英明ら5名の状況を描き、残りの約4割を伊藤英明の兄、篠原静馬(内野聖陽)が、指揮するハイパーレスキュー隊員たちの活躍を描いているのであります。

 救助を待つ側のシーンは、もし実際に、自分が災害にあったとき、どういった行動をとればいいのかっていう点で、ちょいとタメになることもあり、またキム兄の頑張り(?)もあり、、典型的な展開ではありますが、普通にそこそこよかったと思います。

 が・・

 ハイパーレスキュー隊側のお話が、かなりお熱い情熱をかもしているものの、実際はそんな訳ないよなっという不自然さがぬぐえず・・どこか冷めた目で観てしまった私・・・。非情かな。。。?(汗;)

 他人の生死に向き合うということでは、お医者さんもそうでしょうが、レスキュー隊の人たちは、自らの生死の危険をも感じながらの仕事。災害時など、その場の状況もころころと変わる中で、機敏な行動はもとより、瞬時の判断が問われる。

 隊員同士の身の安全を考慮しつつ人命救助を行うそんなすごいレスキュー隊員たち、冷静さも大切であろうプロフェッショナルなのに、今作では、その人情的お熱によって身悶え、勝手な行動をとる隊員がちらほら。。気持ちはわかるがこれでは、同士の命がいくらあっても足りないのではなかろうか・・・。

 とはいえ、現実世界でも救助を待つ身、残された家族としては、レスキュー隊に全てを託すしかない。。

 同士の安全か、人命救助か、究極の状況下でのこのジレンマは、今作の中で唯一、よく表されていた部分ではないかと思う。(もちろん、経験した事のないので、あくまで推測ですが。汗;)

 しかし!!!

 ラストに至っては、これまた、納得がいかない(笑;)

 ジレンマに悩む兄の姿にぐっときかける・・その前に!! いともあっさり、このジレンマ&救助に対する問題は回避され・・さらには驚くほど強引な策に出る!

 また、その訳は兄弟の絆・信頼関係にあるって設定になっているけれど・・策も考えもかなり強引すぎ・・・。

 冒頭同様に、終盤もまた、フィクションまっしぐら! なのだ。。

 ある意味衝撃的なラストのあまりの事態に、観客たちも、作中のレスキュー隊員達でさえも(笑)、

 「唖然」・・・・・・・。

 おっとっとっとと我に返って(汗;) 遅ればせながら、おいおいおい!!そりゃないよ(笑) っとツッコムも、感動どころかありえなさすぎて笑いがこみ上げる(汗;) どうしてこんなラストにしたのだろう?っと素朴に疑問さえ湧いてくるっ!

 兎にも角にも、伊藤英明がいかにすごいかってことで、終始一貫している点では、感服ものですが(笑) ここまでくればもうジャックバウワー並に"なんだかんだ死なない~♪"っとギャクですね(笑)

 そんな今作ですが、TV放映を待ちきれない!ある意味ですごい衝撃のラストを観たい!という方は・・・よろしければどうぞっ♪

映画ジャッジ 2008年12月20日
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